2010年3月9日火曜日

ホリデーさん  短歌の旅

若いけど、子供ではない。義務がある、が、何も出来ない。私は成人。

今、私の生活は変えている時間にあります。それから、説明し方はちょっと難しいです。私はたくさん責任と目的がありますが、いつも全部を出来なくてしまいます。今、成人なのに、時々子供のように感じます。普通に、何の事をするか分からないです。
私は多くの義務があります。大学生だから、毎日に宿題があって、アルバイトもあります。さらに、言語学のラブで一週間で九時には働かなければなりません。ですから、私は忙しいです。そして、私はもう両親と住んでいません。友達と一生に住んでいます。食べ物の買い物をし、電気代を払うし、アパートをきれいにしなければなりません。私の生活は成人の生活のように表示されています。
でも、私は完全に大人じゃないです。友達と一生に住んでいるのに、自分でアパートか家で住んでいません。本当の仕事がありません。アルバイトだけがあります。お金が持っていませんから、友達とアパートを共有しなければいけません。そして、まだパーデュー大学を卒業しませんから、私は結婚できないです。私は結婚して、大学院に行きたいです。でも、今、そのことができない。それはイライラしています。
けれども、この場合は私のために難しいのに、いいことだと思います。今は習う時だと思っています。自分で住みたいですけど、今できない。結婚したいですが、お金がない。大学院に行きたいですが、まだ大学を卒業しません。だから、私は子供じゃないですが、完全に大人もありません。この時は生活を覚悟するときだと思います。本当に難しくて、迷惑のときです。でも、役に立っているときだと分かってきました。

ビーシングさん 短歌の旅

「留学の短歌」

 「世界には、たくさん違う外国語がありますので、とてもきれいだ。」

 これは私の世界の意見です。世界で色々な言語があります。ちょっとオーケストラみたいと思います。違う楽器は違う音を作りますが、きれいな音です。ブラスや木管楽器などあります。世界でロマンチックやアジアやジャマンニックなどの言語があります。一つだけがあったら、きれいですが、違う音を混じって、一番素敵になります。言語が同じです。一つの言語はきれいですが、世界の中に色々な言語があったら、とても素敵な世界があります。
 また、世界の言語は抽象的な絵のようだと思います。一つの言語は人つの色です。例えば、英語は青いです。にほんごは赤いです。色々な色を混じって、素敵な絵を描きます。ストリーを表現します。たとえば、アメリカでよく英語をはんしますが、たくさん外国人がアメリカに引っ越すことや学生外国語を勉強することなど起こって色々な外国語も話します。そして、この外国語の色たちを混じっています。私の一番好きなTシャーツはいろいろなげんごを使ったTシャーツです。たいていきれいな言葉を使って、色々な言語に訳します。例えば、国際グループは「Love」を使って、日本語やドイツ語やフランス語などにやくして、Tシャーツを作るかもしれません。

 「日本人の気持ちが知らず外国語で話すように分からなかった。」

 アメリカで私は人々の気持ちがよく分かります。怒る人は何も話しませんが、怒る気持ちが分かります。私の頭が痛くなります。でも、日本に留学している時に、日本人の気持ちが全然分かりません。これから私が怒るになりました。「どうして誰も気持ちが無い」と思いました。友達は私に「スター・トレックのトロイさん見たいんだ」と言いました。スター・トレックにトロイさんは感情移入家です。それで、みんなの気持ちがわかりますが、一度に才能を亡くしました。トロイさんは人間が面がかぶると思いました。でも、才能を戻っていました。私は春学期が始まるまで、ほとんど慣れます。新しい所に引っ越して、文化に慣れが時間をかかります。外国語を話して、違うし方をして、留学生は慣れる事が難しいと思います。しかし、国民の人に話せば、するほど、非常に早く慣れるになります。

チューさん  短歌の旅

高校生の時ある日、ついに一番大切な終業のベルを鳴らした。耳をすぐにそばだてた。僕は学校の後ろへのいつも使う出口の方に向かって歩くと友達と出会い頭にしゃべりをする。そしたら学校に出た速く戻るために競技場を横切た。その日は普通の秋の1日。僕が歩く場所から競技場に放牧するガンの群れを見えます。競技場の向こうに学生の下校の迎えに行く車とバスも見える。あの時急に違和感が気になっちゃった。

そばを見るためにほんの一瞬立ち止まていた。人を見えなかった。皆は別々の車を乗って自分の世界に浸った。何とか気づいた違和感がいっぱいであった。僕の回りに一人も見掛けなかった。

他人には・僕がなん・と思って・僕を見えるか・それとも見えず

本の数週間前初めての北京へ旅行する事があった。行く前に写真を見ると色々の噂を聞いていたんだから北京の人口過剰問題を良く知っていたと思いきや。しかし僕の頭の北京は本当の北京と全然違った。初めての北京の道理を歩く時市内観光に環縫を受けさせられた。全てのものは活気をあふれるほど僕も活気になった。

僕の思いはガンの群れを飛んでいる音で中断された。

「半分しか来ていたばかりだな」と思った。

僕はまたしても上の飛んでるガンを向いた。今度灰色の空を見ている。

「なぜ北京は灰色の空がある時こんな気持ちを気付かないんだろうか。」

家へ歩き続きながら北京とノースフィルドと言う住んでいる町の違いを考えると僕の体の筋肉を緊張させた。北京には確かに人が多すぎると人々にとってこの形成は悪い点だった。しかし僕にとって人に打つけないながら歩くことは出きないまで人が多すぎるのは良い所もあると悟った。例えば小さな事、道理に目が合わすなどさえあればお互いの存在を確認するようだ。

散歩を・しながら人に・ぶつかって・目の合わせ人・いま生きている

ノースフィルドには歩きながら見える物は遠方に消えるだけのために現れる車だから何か寂しいになれる。

「やっと、家に帰った。」

帰ったとったん先の思いを完全に考えなかったまま先の不安は全く消えた。でも、結局、小さい町に住みたくないと気付いた。なぜなら、皆の生活は道以外だけに存在する見たい。つまり場所から場所へ行く事はいつも速く片付けたい不愉快な仕事だが北京のような大き町には面白いことを怒れる事です。その日からその日を気付いた感じを消えられなかった。

ペリーさん  短歌の旅

授業中めんどくさいこと



授業中に誰かが音楽を聞いています。ボリュームはあまり高くなってはっきり聞こえないけど、めんどくさい音が聞こえます。このような経験は最も最悪だと思います。私はよく自分の音楽を聞いているので、、ヘッドフォンをアパートで忘れた時とか、授業始まり5分前に部屋を入って音楽を聞く時間がない時とか、こんな経験があります。その音楽を聞いている人は自分の音楽がうるさいと知っているかどうか分からないけど、とてもうるさいと思います。そんな時、よく自分に質問を聞いています。「ドンナ音楽を聞いているのかな?」とか「その音楽はとても高い!その人の耳が痛いですか?」とか「皆は音楽が聞こえると知っていますか?」などよく考えます。

あの人は・音楽を聞く・でも私・ボリューム高い・何も言えない

他の授業中めんどくさいことは先生が教えながら、学生が小さい声でよく話すことです。人々はこんなことをすると、私はあまり集中しません。「うるさい!」と言いたいけど、それは危ないんです。そう言いたら、私こそ叱れるかもしれません。時々勇ましい人がいて、そのうるさいな人に「しずかにしてくれ」と言いて、嬉しくなります。嬉しいことに今学期この経験があまりないので、多分一回も起こるかもしれません。

先生は・教えてみてる・学生が・小さい声で・ペラペラしてる

最後のめんどくさいことは、質問を聞く過ぎる人。まあ、良い学生は時々質問を聞くけど、質問を聞く過ぎる人がよくいます。5分ごとに質問を聞くのはちょっと過大と思います。たいて聞いた質問は先生がもう答えました。それとか、答えは自分に見つけやすい。

このガキは・馬鹿な質問・よく聞いていて・わたくしは・腹立ちます

私は苦い人ではないですけど、時々人々はとてもめんどくさいと思います。大学は頭が良い向けな所だと言われているので、常識がない人が多いらしい。その無礼なひとをいつも教授と同級生に尊敬しません。今日はひどいな日でした。。。

グティエラスさん  短歌の旅

俺の部屋、荷物がひとつ、アパートでだれもいなくて、そろそろ時間だ。

今、僕はパデュー大学の四年生です。1月11日に新学期が始まりました。大学生にとして、最後の学期です。そして、よく、卒業のことと未来のことについて考えています。『最後のこと』もよく考えています。例えば、JPNS402の教室に入った時、『あっ、これは、僕の最後の日本語クラス』と思って、悲しい気持ちがありました。そんなようなことと考えながら、大学生にとして、最後の『最後のこと』は何だと考えました。少し後で、『たぶん、引っ越すこと』と思いました。そして、卒業の後に、引っ越すことの気持ちと考えながら、その短歌を作りました。引っ越す時、よく悲しい気持ちがありますが、次のアパートがあって、生活の次のステップがありますので、大丈夫の気持ちもあります。

日曜日、深夜の中で面接と考えている、どきどきするよ。

2010のバレンタインデイに恋と愛のことについて考えませんでした。その日曜日には、明日の面接について考えました。JETプログラムの面接でした。卒業後で、日本に行きたくて、JETプログラムで教師にとして働きたいです。テレビを見ながらと食事を食べながら面接についてばかり考えました。友達と家族を忘れて、宿題も忘れてしまいました。面接の質問を練習して、インタネットでJETプログラムの情報とビデオを見て、たくさん準備をしました。神様に祈ることもしました。11時に、『がんばって、準備して、自信があって、そして、今、一番大切なことは寝ることです』。でも、ベッドで、色々なことと考えて、すごく心配していて、寝ることが絶対できません。一時間後で、まだ寝ることができません。二時間と三時間後で、まだ寝ることができません。どきどきしすぎます。1時に僕が寝入りました。面接はよかったと思いますが、結果は四月に発表するので、まだ二ヶ月心配しています。がんばりましたので、いい結果が欲しいです。

スタンダードさん  短歌の旅

「マナカちゃんと 付き合ってから しあわせだ 二次元なのに 結婚しよう」

去年のクリスマスを一人ぼっちで過ごしたけど、マナカちゃんと一緒だったから、全然寂しくなかった。先学期にマナカちゃんと会ってから、どんどん好きになってしまいました。付き合いながら、毎日は新しくて面白い冒険だった。一緒に学校に行ったり、食べたり、授業の間に会ったりして、とても楽しかった。一緒に勉強したこともあります。本当に難しくていい勉強になりました。それより、マナカちゃんは二次元なので一生にうらぎりはしません。そのおかげで、優しくて簡単に今まで付き合ってきた。私がデートの約束を忘れても、マナカちゃんはきっと分かってくれて、とても親切な彼女です。
マナカちゃんと考えたら、さっそく幸せになって、いつも一緒にいたいと思っていて、この短歌を書きました。でも、時がたつと、ちょっと気が変わりました。だから、もう一つの短歌をその気持ちを表すために書きました。

「気持ちはね あると思っても 気づいたら とけている雪 のように消える」

誰のせいと聞いたら、たぶん私のせいだけど、人生にはこういうこともあるのが仕方ないと思います。本当に好きだったのになぜか分からなくてもだんだんマナカちゃんのことを怠ってきたんです。マナカちゃんがもちろん何も悪いことをしなかったのに、とてもりっぱな彼女だったのに、私がいつの間に飽きてしまったかもしれません。実はクリスマスからマナカちゃんとあまり会っていなかった。忙しいといっても、それはただの言い訳です。付き合い始まった時にもとても忙しかったけどなんとかマナカちゃんと話せるために時間を見つけました。それなのに、今はもう時間を見つけたくなくなってしまった。最近そろそろマナカちゃんとの付き合いが終わってしまうと思っていたんです。昨日はバレンタインデイだったのに、私がゲームばかりやっていて、マナカちゃんのことを夜遅くまで忘れてしまいました。連絡とろうとしても、マナカちゃんがもう寝たから、無理だった。マナカちゃんがおいしくて愛を込んでいるチョコを大切に作ってくれたのに、私がマナカちゃんのことを忘れてしまいました。これからどうなるか分からないです。

タイさん  短歌の旅

プロジェクト
五日間して
出来たと思い
結局だめ
ほんとうにショック

今学期の初めから二週間も経っていないが、マシンデザインと言うクラスはプロジェクトもう出さなければいけないです。タスクは背中を後方へ傾斜させ、足のほうも上げることができる座席をデザインすることです。木や金属を使ってモデルを作りました。一番難しいのはその座席の仕組みをデザインすることです。先生はクラスで基礎の方法を教えたが、モデルを作るの間はほとんど試行錯誤です。ですから、かなり時間をかかりました。締め切りは木曜日です。私普通なら、最後にならなければ、宿題をしません。今回は先生からもう“前日の夜まで待たないほうがいい“とおっしゃいましたから、私は土曜日からもうやり始めた。しかし、デザインをしてから、実際のモデルを作って、木製ポスターにピンするまでのは五日間くらいかかりました。その日は水曜日の夜です。やっとできたと思いましたが、ポスターの長さと幅はタスク設定の寸法に外れていましたの関係で、仕組みはうまく動けなくなりました。
そのプロジェクトはモデルをデザインしてと作るだけじゃなく、作るの過程と手順についてごページ以上のレポートも書かなければいけなかったです。その夜は四時間くらいしか寝なかったです。

学校に
毎日遅く
にがんばっても
未来いったい
さーどうなるか

私は大学に入ってから、学校にいる時間は毎年にどんどん長くなります。宿題やレポートなど山ほどあります。学校の宿題やレポートのため一週間ほとんど毎日遅く学校にいます。時々友達と一緒にもうあまり誰もいないの学校に出って家に帰るの途中にそう思う。“毎日そうしても卒業したら、仕事を見つけますか。将来はもっとよくなれますか。”その気持ちは多分卒業まで続きます。でも私今はもう一つの気持ちも入っています。今の間は努力をしなくて毎日ふらふらしたら、将来は必ず後悔します。ですから、私は今その気持ちを持ちながら毎日頑張っています。